ねぇ、あなたもきっと同じ気持ちを抱えているんじゃないかな。大切なパートナーが、また浮気を繰り返してしまった時、「もうどうしたらいいの…?」「もしかして、この人って病気なんじゃないか」って、頭をよぎるよね。
私もそうだった。何度も裏切られて、心はズタズタ。彼の行動を理解しようとすればするほど、自分までおかしくなっていくような気がしたんだ。
そんな出口の見えない苦しさの中で、私はカウンセリングの扉を叩いたんだ。そこでの学びが、私自身の人生を大きく変えるきっかけになったから、今日はその経験をあなたにもシェアしたいなと思うの。

浮気を繰り返すパートナー、その行動の裏にあるもの
「病気」という言葉だけでは片付けられない複雑な心の内
私が最初にカウンセリングで話したとき、真っ先に口にしたのは「夫は病気なんじゃないか」っていう言葉だった。
だって、普通に考えたら、あんなに私を傷つけて、自分自身も苦しんでいるはずなのに、どうして同じことを繰り返すんだろうって、どうしても理解できなかったから。
カウンセラーさんは、私の話をじっと聞いてくれた後、ゆっくりとこう言ったんだ。「病気というレッテルを貼ることで、今の辛い状況を理解しようとする気持ち、とてもよくわかりますよ」って。でもね、続けてこう教えてくれたんだよ。
浮気を繰り返す行動の背景には、単なる「病気」というよりも、
- 幼少期の愛情不足
- 自己肯定感の低さ
- 強いストレスや孤独感
- 刺激や承認欲求への過度な依存
- 衝動性のコントロールが難しい
といった、もっと複雑な心理や心の癖が絡み合っていることが多いんだって。
もちろん、中には専門的な治療が必要なケースもあるけれど、多くの場合、それらの行動は「心の穴」を埋めようとする歪んだ努力の結果なんだと知った時、私は少しだけ、彼の見え方が変わった気がしたの。
カウンセリングで気づいた「依存」というキーワード
私のパートナーの場合も、まさにそうだった。カウンセリングを通して、彼の「浮気を繰り返す」という行動が、ある種の「依存」に近い状態である可能性を指摘されたんだ。
それは、お酒やギャンブルと同じように、ある特定の行動や関係性に執着し、それが自分や周りを傷つけるとわかっていても止められない状態を指すんだって。
「病気」という言葉は使わなかったけれど、その行動が彼の意思だけでは止められないほど根深い問題になっている、という事実は私にとって大きな衝撃だったよ。
「病気」と決めつける前に、私自身と向き合ったこと

彼の行動に囚われすぎて、見失っていた私の心
パートナーが浮気を繰り返すたび、私は彼の行動に一喜一憂し、常に彼を変えようとしていた。どうすれば浮気をやめてくれるのか、どうすれば私だけを見てくれるのか、そればかり考えていたんだ。
でも、カウンセリングで気づかされたのは、そうやって彼にばかり囚われているうちに、私自身の心がどんどん擦り減っているってことだった。彼の浮気が「病気」だと認めてしまえば、どこか安心できるような、そんな矛盾した気持ちもあったの。
でもね、結局、誰かの行動を変えることはできない。変えられるのは、自分自身の行動と、その行動に対する向き合い方だけなんだって、痛いほど理解したんだ。
「誰かのせい」にすることから卒業するきっかけ
彼を「病気」だとか「おかしい」とラベリングするだけでは、何も解決しない。私自身が彼の行動にどう反応し、どう向き合うかを決めることが、何よりも大切なんだってカウンセラーさんは教えてくれた。
それは、彼を許すとか、彼を責めないとか、そういうことじゃなかった。まずは、私の感情を認め、そして私自身の未来をどうしたいのか、真剣に考えるってことだったんだ。
「誰かのせい」にすることをやめて、自分の心と向き合うのは、本当に苦しい作業だった。でも、その一歩を踏み出したことで、私は初めて自分の人生のハンドルを取り戻したような気がしたの。
カウンセリングで学んだ、関係を見つめ直す3つのステップ
私がカウンセリングで学んだのは、浮気を繰り返すパートナーとの関係に悩んだ時、闇雲に答えを探すのではなく、順序立てて自分の心と向き合うことの大切さだった。
これは、私が実際に試してみて、心の整理にとても役立った3つのステップだよ。
ステップ1:自分の感情に蓋をせず、すべてを認める「内観の時間」
まず、一番最初にしたことは、自分の感情を正直に認めることだった。「悲しい」「怒っている」「もう何も信じられない」…どんな感情でもいい。それを否定したり、「こんなこと思っちゃダメだ」って蓋をしたりするのをやめたんだ。
ノートに思ったことをひたすら書き出したり、信頼できる親友に話を聞いてもらったりして、私の内側にあるものを全部吐き出したの。これは、感情のデトックスみたいなものだったよ。
ステップ2:譲れない「境界線」を明確にする
次に、パートナーとの関係で「何が許せて、何が絶対に許せないのか」という境界線を明確にしたんだ。
例えば、「浮気そのものは許せないけれど、もし彼が専門家のサポートを受けることに同意するなら、もう一度だけ話し合いの場を持ってもいい」とか、「もう一度裏切られたら、その時は関係を解消する」とか、具体的に、自分にとってのボーダーラインを決めるの。
この境界線は、相手に伝えるためだけでなく、自分自身の心をこれ以上傷つけないための大切な「護身術」になるんだよ。
ステップ3:あなたの未来にとっての「選択肢」を考える
最後に、この関係を今後どうしていくのか、いくつかの選択肢を冷静に考える時間を持ったんだ。
- 関係を続けるために、お互いに努力をする道
- 一定期間、距離を置いて考える道
- 関係を解消し、新しい未来へ進む道
それぞれの選択肢が、今の自分と未来の自分にどんな影響を与えるのか、メリットとデメリットを書き出してみたの。
その時、カウンセラーさんが「今の感情だけで決めつけないで、少し時間を置いて、本当に自分が望む未来を想像してみて」ってアドバイスしてくれたのが、すごく心に残っているよ。
あなたの心を守り、前へ進むために

浮気を繰り返すパートナーの行動が「病気」なのかどうか。その答えは、もしかしたら専門家でも簡単に断言できるものじゃないのかもしれない。
でも、私がカウンセリングで本当に学んだのは、そのレッテル貼りをすることよりも、あなた自身の心と未来をどう守るか、ということに集中することだったんだ。
もしあなたが今、私と同じように深い悩みを抱えているなら、まずは自分の感情に耳を傾けることから始めてみてほしいな。そして、必要なら、一人で抱え込まずに専門家のサポートを借りることをためらわないでほしい。
あなたの心が本当に求めているものは何だろう?
その答えをゆっくりと見つけることが、あなたが次の一歩を踏み出すための大切な力になるからね。
関係を修復していくことや、もし別れの道を選んだときの心のケアについては、また改めてじっくり向き合いたいテーマだね。



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